よくあるご質問(FAQ) - 溶射・表面処理のことなら昭和32年創業の倉敷ボーリング機工株式会社へ

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よくあるご質問(FAQ)

よくあるご質問とその回答をご紹介します。このページの内容以外でも、わからないことがありましたらどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

ご質問一覧

【会社概要について】

【当社の技術について】

【お取り引きについて】

回答一覧

【会社概要について】

Q01. 倉敷ボーリング機工にはどんな特徴がありますか?
Ans. 50年の歴史で培った溶射技術・機械加工技術を活かして、さまざまなお客様からの要求にお応えします。
また、溶射前加工、溶射、仕上げ加工、バランス調整等、多種多様な保有設備を活かして、社内で一貫生産できるという強みがあります。
Q02. なぜ社名に「ボーリング」という言葉が入っているのですか?
Ans. 自動車部品のシリンダ内径をサイズアップする加工を「ボーリング加工」といいます。当社が創業当時にボーリング加工を行なっていたことに由来しています。
Q03. 岡山県以外に工場はありますか?
Ans. 工場は岡山県内(倉敷・鴨方)のみです。あとは東京に営業所があります。
Q04. どんな産業で施工実績がありますか?
Ans. 石油精製、石油化学、繊維、製鉄、発電、造船、航空機、製紙、フィルム等、幅広い産業分野での施工実績があります。

【当社の技術について】

Q05. 溶射ってどんな加工ですか?
Ans. 材料を加熱によって溶かして、対象物に吹き付けることで皮膜を形成する表面処理技術です。
Q06. 溶射の温度はどのぐらいですか?
Ans. 溶射材料を溶かすための温度は最も高い部分で数万度になりますが、溶射施工後の製品温度は100℃以下にすることができます。
Q07. 熱による素材のひずみは発生しませんか?
Ans. 他の表面処理に比べ、素材への熱影響はきわめて小さく、熱による素材の変形はほとんど起こりません。
Q08. どんな溶射材料がありますか?
Ans. 金属材料ではステンレス、鉄、アルミニウム、その他耐食合金、セラミックスではアルミナ、チタニア、ジルコニアなど多種多様な溶射材料があります。
お客様のご要望に応じて材料選定いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
Q09. 溶射できるセラミックスにはどのようなものがありますか?
Ans. 一般的にはアルミナ、チタニア、ジルコニアなどがあげられますが、その他のセラミックスについてもご要望に応じてご用意できます。
Q10. ロール形状だけでなく、平板にも溶射施工は可能ですか?
Ans. ロボットを保有していますので、平板形状への溶射も可能です。また、平面研磨機にて仕上げ加工も可能です。
Q11. ロールの軸補修では、何mm摩耗したものまで溶射補修した実績がありますか?
Ans. 最大9mm摩耗したジャーナルを溶射補修した実績があります。
溶射補修は寸法復元および母材よりも高硬度の材料を溶射することによる耐摩耗性の向上を目的としますので、寸法が復元できても、軸の強度の復元はできません。
Q12. セラミック溶射皮膜の局部補修は可能ですか?その補修材の種類は?
Ans. 特殊な樹脂を用いて、局部補修を行なうことができます。ただし、恒久対策ではなく、新たな部品が出来上がるまでの応急処置としての対応になります。
Q13. 取扱内容は表面処理だけですか?
Ans. 基材の材料手配、熱処理、加工全般にも対応しています。部品製作から表面処理・仕上げ加工まで一貫対応しています。
Q14. 溶射以外の表面処理も発注できるのですか?
Ans. 当社にて樹脂コーティング(PACコーティング)、非粘着コーティング(K-Stef)等も施工可能です。ハードクロムめっき、窒化、高周波焼入れ等も対応しています(外注含む)。
Q15. 加工できる大きさはどれぐらいですか?
Ans. 研磨設備 最大加工寸法:φ2000×13000L
切削設備 最大加工寸法:φ1200×13000L
最大溶射加工寸法:φ2000×13000L
バランス修正:φ1600×4000L(H20年9月にφ2000×13000Lを設置予定)
となっております。詳細については、主要設備をご参照ください。
Q16. 加工精度はどのレベルですか?
Ans. 表面粗さRy0.3μm以下、加工長さ9,000mmで円筒度5μm以下、振れ・真円度3μm以下を実現します。
Q17. 形状はどんなものを得意としていますか?
Ans. 強いて言えば丸物ですが、基本的にはお客様の要求内容に従います。複雑形状品も施工しています。

【お取り引きについて】

Q18. 注文は1個だけでも良いのですか?
Ans. 1個だけでも承ります。
Q19. 図面情報等の顧客管理についての考えを聞かせてください。
Ans. 図面はお客様の固有の財産であり、全社員そのように認識しています。
Q20. 材料は支給が必要ですか?
Ans. 材料調達はもちろん、熱処理品も承ります。
Q21. 溶射品を支給する場合、倉敷ボーリング機工としての受け入れ基準はありますか?
Ans. あります。特に素材が鋳物の場合、巣や溶け込み不良などの欠陥に対する基準(大きさ、数量)を設けていますので、その基準書を提出致します。
また、溶射材料によっては、表面粗さについても基準を設けています。
Q22. 配送方法について教えてください。
Ans. 運送業者にて納品致します。地場の場合、営業担当が直接納品にうかがうことも多いです。
Q23. 遠距離でも対応可能ですか?
Ans. はい。日本全国および海外(主にアジア圏)のお客様にもご愛顧いただいております。近畿・中四国であれば、営業担当が車で訪問します。
Q24. 製品の加工可否の相談はどうすれば良いですか?
Ans. 当ウェブサイトのお問い合わせフォームにご記入いただくか、お電話でご相談ください。図面や写真だけでも加工可否の検討が可能です。お気軽にご連絡ください。