PACコーティング® - 溶射・表面処理のことなら昭和32年創業の倉敷ボーリング機工株式会社へ

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PACコーティング®

PACコーティング®とは

ゴムロールに代わるポリウレタン製の樹脂ロールです。1997年の販売開始以来、主に製紙産業のロールにお使い頂いております。
日本国内では当社しか加工できない特殊なカバーであり、常温施工(熱処理不要)のため歪みがなく残留応力ゼロのカバーです。
このため、リールスプールでのナイフによる断紙作業を行った場合、ナイフによりカバーに傷が入ったとしても切り傷が広がりません。


稼働一年後

カバー表面の耐久性の差はご覧の通りです。

PAC-R 他社製ポリウレタン

また、摩擦係数が高く耐摩耗性に優れるため、ワイヤロールへカバーすると、カバー自体の摩耗を抑制することはもちろん、ワイヤの偏摩耗も抑制します。
さらに、自己潤滑性のあるテフロンを材料に含有させ紙離れを改善したPAC-Tもご利用頂けます。
リールスプール用カバーPAC-R、ワイヤポジションへのロールカバーPAC-Wおよびテフロン含有PAC-Tの3製品をお試し下さい。

PACコーティング®の特徴

PACコーティング®は従来のゴムカバーと異なり、現地でのパッチ修理が可能です。小さな傷は出張工事により短時間で補修できます。

PAC-R

PAC-W

PAC-T

PACコーティング®特性

カバー硬度 ショアA 100+
温度環境 120℃以下
比重 1.3
膜厚限界 なし
線圧 1.8 kg / mm以下
耐薬品性 耐アルカリ性、耐酸性
カバーの色 基本的にPAC-RおよびPAC-Wタン色(黄褐色)、 PAC-T:灰色

PACコーティング®ご利用設備

ニップ圧がかからないほとんどすべてのロールで使用することができます。

PAC-R

PAC-W

PAC-T

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